岐阜市にて築40年瓦屋根の漆喰補修〈土の劣化と瓦ズレを修繕〉
2026/03/03
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
岐阜市にて、築40年が経過した瓦屋根の補修工事を行いました。
現地調査の結果、棟部分を中心に漆喰の剥がれが広範囲で確認されました。さらに内部の葺き土が痩せてボソボソになり、丸瓦の固定が効いていない状態でした。
これは経年劣化による典型的な症状で、放置すると棟崩れや雨漏りにつながる可能性があります。
岐阜市にて築40年瓦屋根の漆喰補修〈土の劣化と瓦ズレを修繕〉|施工内容
施工前
施工前の様子です。屋根全体に漆喰の剥がれが見受けられ、内部の土も乾燥し痩せていました。
漆喰はおよそ15〜20年が寿命の目安とされており、築40年ということもあり劣化が進行していました。
土が痩せると瓦止めが効かなくなり、瓦のズレが発生します。特に棟部分は風雨の影響を受けやすいため、劣化が顕著に現れます。

施工中
まずは劣化した漆喰をすべて撤去しました。
表面だけの補修ではなく、全撤去することで内部の状態を確認し、根本から改善します。
劣化が進んだ漆喰の上から塗り重ねても、再剥離の原因になるため、確実な施工には撤去が必要です。

下地を整えた後、新たに漆喰を塗り直しました。均一で美しい仕上がりとなり、防水性も回復しました。

施工後
施工後の様子です。
棟はしっかりと安定し、瓦のズレも解消しました。見た目も整い、屋根全体が引き締まった印象になりました。

担当者のコメント
この度は工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
築40年前後の瓦屋根では、漆喰と土の劣化による棟の不安定化は非常によく見られる症状です。瓦自体は長持ちしますが、内部の土や漆喰は定期的なメンテナンスが必要です。
今回は全撤去のうえ、専用モルタルで下地を強化する工法を採用しました。再発を防ぎ、長く安心していただける屋根へと改善しています。
築30年以上経過した瓦屋根は、一度棟の状態を点検されることをおすすめします。岐阜市で屋根修理をご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。
| 現場住所 | 岐阜市 |
|---|---|
| 施工内容 | 漆喰補修 |
| 施工期間 | 2日 |










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