岐阜市にてガラス瓦の雨漏り修理〈台風後雨漏り〉
2026/07/31
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
岐阜市・築45年のお住まいで行った雨漏り修理です!
6月の台風の後「ガラス瓦から雨が漏れている」と朝一で電話を頂き、その日に現地調査に。
元々、瓦の下に設置されていたはずのアクリル板が、熱の繰り返しで溶けてしまっていたのが原因と判明しました。
雨漏りで傷んだ下地を修理し、熱にも耐えられるポリカーボネート板を取り付けしました。
その後、既存のガラス瓦を葺き直して元通りに。
1日で完了・費用は5万円でした。
岐阜市にてガラス瓦の雨漏り修理〈台風後雨漏り〉|施工内容
施工前

ガラス瓦で明るく採光していた箇所。ただ、異変が起きていました。
瓦の下にあるはずの防水用の板がなかったのです!
ガラス瓦は、防水シートの代わりに透明な板を備え付けるもの。
元々設置されていた『アクリル板』は、熱に弱いため、激しい熱に曝されて溶けていったと思われます。

剥がしてみると、木の下地材が水を吸って腐食していました。
下はそのまま穴で貫通していて、防水しているものがなにもありません。
施工中
ガラス瓦の一時撤去

下地から修理致しますので、瓦を一旦全て取り外しました。
桟木の補強・ポリカーボネート施工

腐食して脆い下地材を撤去していきます。

透明なポリカーボネート板を設置後、新しい桟木(瓦を引っかけて留める下地材)を組み込みました。
ポリカは、上方は既存防水シートの下に、下方はシート上に被さる構造で、スムーズに排水出来るようにしています。
両サイドは水が入りやすいので、シリコン材を充填して防水致しました。
ガラス瓦の葺き直し

綺麗に葺き直しました。見た目にもなにも違和感はありません。
完工
1日で完工しました!

これからも安心してお使い頂ける採光場所になりました。
ガラス瓦は、トップライト(天窓)と比べても安く雨漏りは起こりにくいです。
(今回はアクリル板だったため熱で溶けてしまっていましたが・・・。)
また、通常の瓦と施工法は変わりませんので修理もしやすいです。
天窓の場合は、撤去か設置かしかなく、面積を変えることもできません。
ガラス瓦ならば塞ぐ場合も通常の瓦に差し替えるだけでOK!十分検討する価値のある設備なんです。
一枚3000円ほどですので、天窓を一つ設置するよりも費用も安いです。
▷参考記事:大雨・台風前に雨漏り対策!屋根のチェック事項を確認しよう
▷参考記事:ポリカーボネートとは?特徴や屋根に使用するメリット・デメリット
担当者のコメント
台風後の雨漏りでお問い合わせ・ご依頼頂き、誠にありがとうございました。
台風や集中豪雨の後は、それまで気付かなかった屋根の劣化が一気に表面化し、突然の雨漏りに繋がることも。お住まいを長く守るためには、被害が大きくなる前の点検・メンテナンスが何より重要です。
当社では、一級かわらぶき技能士が屋根を丁寧に点検し、必要な補修方法をご提案致しております。火災保険を適用して行った工事例も多数ございますので、「保険が使えるのかわからない」「問題ないか見てほしい」という際は、いつでもお問い合わせください!
▷類似の施工実績:岐阜市にて築60年の雨漏り修理〈谷板金からの雨漏り〉
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| 現場住所 | 岐阜県岐阜市 |
|---|---|
| 築年数 | 45年 |
| 施工内容 | 雨漏り修理 |
| 施工箇所詳細 | ガラス瓦部分 |
| 施工期間 | 1日 |





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